税理士事務所で売上が1000万円程度だと、所長と職員一人の事務所だろう。
それも、かつては売上も3000万円余だったが、歳を重ねるうちに、お客も減り、併せて職員も辞めていった。
いわゆる、枯れた事務所になり、気力だけで経営を継続している税理士も少なくないはず、。
事務所を閉めようにも、長年勤めている職員の生活を考えると、放り出すこともできない。
転職先を自分で決めてほしいとは言えず、だらだらと赤字に近づく事務所経営を辞められないでいる。
しかも、売上が1000万円程度の事務所であることを、同業者には知られたくないから、ズーと動けないまま。
そんなことを気にすることなく、弊社に相談していただければ、必ずご満足いただけるはずです。
売上の規模で判断し、適切な交渉相手を探しだし、安心して事務所を譲れるお相手を紹介します。
もちろん、守秘義務を守ることは当然のことですから、安心してご相談ください。どうか、一歩前進を。
