-
税理士事務所の将来をプラスに考えている人は?
2017/11/28 -未分類
商売として、税理士事務所の収益性が良しとして考えている所長は? これまでは、職員を抱えながら、自分の思いのままに事務所を運営してきた。 お客さんも、それなりに自身の思いを受け入れて付いて来てくれた。 ...
-
5年後に税理士事務所は?
2017/11/24 -未分類
とにかく、今のままでは存在しないでしょう。収益性のいい顧問先は、会計だけで我慢しているわけはありません。ネットを使えば、様々なサービスが、受けられます。 従来型の業務で採算が取れないようになるのは ...
-
ますます深刻度を増す人手不足、廃業を考える所長も!
2017/11/22 -未分類
高齢の税理士が経営する事務所では、長年勤務した職員が退職すると途端に仕事が回らなくなる。 というのも、後任の職員がなかなか見つからず、パートも雇えない状況に陥る。 先だっても、マンションの一室の事務所 ...
-
地裁が税理士の事業承継で、一部営業権を認める判決!
2017/11/21 -未分類
今回の裁判は、死亡した税理士の事業承継で、その相続人が対価の支払いを請求し、争いとなった。 顧問先を引き継いだ税理士法人は、故人から事業承継を依頼されたことはないと主張。 事実、故人とA税理士が面会し ...
-
事業承継、中高年から若手にバトンタッチ?!
2017/11/17 -未分類
税理士生活数十年、その年齢も70代から80代。 所長が80歳超だと、職員も60代後半なる。 そこに事業承継が起こると、ある問題が生じる。 事務所の引き受け手は、当然所長より年下。 さらに、ベテラン職員 ...
-
超高齢の税理士さん、65歳の職員にまだまだ若いと!!
2017/11/16 -未分類
本当の元気のいい税理士さんは、いるんですね。 65歳を超えた勤務税理士を前に、{これを後継者にしたいんだが、、、} 話を聞いていて、主従関係に従順な勤務税理士に唖然。 65歳と言えば、税理士でも引退す ...
-
社員税理士にはなるが、代表社員税理士は嫌?!
2017/11/14 -未分類
税理士法人の社員税理士は、いわば株式会社の役員、それも社長、副社長。 経営者の一員で、経営の責任の一端を背負う、税理士法人の顔でもある。 しかし、オーナー型の税理士法人では、社員税理士と言えども、一役 ...
-
事業承継で、職員の給与はどう変わるのか?
2017/11/13 -未分類
税理士事務所の給与体系に標準的なものは、全く存在しません。 個人事務所の所長が自分の勤務時代の給与を参考に、勝手に決めています。 顧問先のサラリーマンの給与と比較すると、中小零細企業と同程度でしょう。 ...
-
初めてプロゴルファーの試合を観戦、やはり素晴らしい!
2017/11/11 -未分類
本日、静岡・御殿場の太平洋クラブでの三井住友マスターズの試合を観戦。 賞金王を争う小平、池田、宮里選手らの練習からスタート後の数ホールを観てきました。 まさの小春日和、富士山が雲一つなく頂上まではっき ...
-
ATMにカメラとカードの同時にチェック‼
2017/11/10 -未分類
今日、税理士さんの研修会で初めて知りました。 それも、相続税の調査の最中に、税務署の調査官が暴露したことです。 預貯金に関して、過去の入出金を通帳で確認するのは当然のこと。これは、調査の初歩段階。 普 ...