「 大滝二三男の記事 」 一覧
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相続した土地を高く売るコツは…そんな本を差し上げます!
2014/01/29 -未分類
過去数回、不動産オークションを手掛けている人がいることを紹介しました。 相続に強い税理士とタッグを組んで、相続人から高い評価を受けている不動産業者です。 もともと上場企業で、この不動産オークションのシ ...
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承継後に会計ソフトが変わった。契約違反ではないか?
2014/01/28 -未分類
税理士事務所の業務を担当する職員にとって、会計ソフトが変わるのは大きなプレッシャー。 同じパソコンを使うのだから、それほど抵抗はないだろうと考えるのは、素人そのもの。 毎日、いや毎年同じソフトを使って ...
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税理士事務所の残業は?労基署の狙い目?
2014/01/27 -未分類
来月には税理士事務所のメーンイベントともいわれる確定申告が始まる。 この時期は税理士事務所にとっては、最も忙しい時期でもある。 ところが電子申告が定着するようになって、少々様変わりを見せている。 期限 ...
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税理士事務所の経営状況を職員に公開するか?
2014/01/24 -未分類
この8年間で100件を超える税理士事務所の事業承継を仲介してきました。 そこで、所長さんが経営状況を職員に知らせているかどうかをチェックしました。 答えはほぼ99%、公開していません。 これは中小零細 ...
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事業承継された税理士事務所の職員からの電話!!
2014/01/23 -未分類
滅多にないことですが、先日事業承継された事務所の職員から連絡がありました。 新しい事務所で懸命に仕事をしているようですが、新しい先生としっくりいかないというのです。 先生同士で決まった事業承継ですから ...
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20年以上勤めた税理士事務所の”番頭さん”が退職、そこで…
2014/01/22 -未分類
番頭さんが担当していたお客さんを預かってくれる、先生はいませんか? どういうことでしょう? 先生自身は、総勘定元帳から申告まですべてをチェックしないと、我慢ができません。 その先生も手いっぱいで、辞め ...
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昨日も事務所を譲った際の対価に関する課税関係の電話が!!
2014/01/21 -未分類
昭和47年、今から実に42年前の広島国税局から国税庁に持ち込まれた課税問題。 一身専属の税理士には営業権を認められないから、事務所を承継した対価は雑所得だという判断。 でも、当時の事業承継は、単なる事 ...
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税理士事務所職員からのメール!?
2014/01/20 -未分類
このブログは、事業承継の受け手の税理士さんがチェックされています。 同時に、独立を目論んでいる若手税理士からのコメントも届きます。 今回は、その若手勤務税理士からの代表的なメールです。 雇い主を良く言 ...
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契約まで至らなかった事例、その4
2014/01/17 -未分類
よくある話です。 資格のない息子さんと父親とのコミュニケーション不足。 息子さんは事務所ではコンピュターの専門です、と先生の話。 「彼には会計ソフトなどもすべて管理してもらっています。」 ご本人も、「 ...
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契約まで至らなかった事例、その3
2014/01/16 -未分類
信越地区の事例で、昨日のブログの続きのような話。 事務所には70歳後半の先生と女性職員2名。 その年齢は、60代後半1名、50代後半1名。 パソコンが見えないのが、不思議。 それもそのはず、先生はパソ ...