「 大滝二三男の記事 」 一覧
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こんな事務所もあるんですね、なんと職員全員がパートタイマー!
2016/10/24 -未分類
税理士事務所に人が来ないと言われて、規模を縮小する先生も出ている。 特に歳を重ねていくと、営業をしなくなるから、自然縮小もある。 そうなると、職員の雇用が負担になり、辞めてもらうことにもなる。 経営者 ...
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税理士の不祥事、それも日税連の常務理事??
2016/10/21 -未分類
マスコミ報道では、N常務理事は゛犯人゛扱いだが、はたして? 警察に逮捕された途端に、警察情報で記事を書く、社会部記者。 サツ回りをする記者にとっては、警察からの情報は゛絶対゛の面もある。 そもそも逮捕 ...
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税理士事務所の事業承継、契約書は誰が作るの?
2016/10/20 -未分類
事業承継の契約となると、それほど多くありませんし、専門家は? 弁護士が作成に関与しますが、とかく片方に片寄り勝ちになります。 契約書の作成を依頼するのは、通常引き受け手の会計事務所オーナー。 結果、引 ...
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税理士事務所を引き受ける際に、資金はいくら準備すれば良いの?
2016/10/19 -未分類
弊支援室では、事業承継の引き受け手の登録を受け付けています。 弊社のホームページから、事業承継支援室を選び、登録サイトへ移動。 そこで、登録に必要な情報を「譲受のお問合せ」に書き込む。 それだけで、譲 ...
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事務所職員が所長の引退時期を決める、かなりの数?
2016/10/17 -未分類
税理士事務所もご他聞に漏れず、職員の採用がかなり難しくなっている。 30年以上のキャリアがある所長の事務所では、職員の年齢も高い。 勤続年数が長くなり、仕事も任されると、新規採用もストップされる。 所 ...
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まだまだある名義貸し、ご本人はそうとは思っていないから大変!
2016/10/13 -未分類
顧問先の面倒を見切れなくなった先生、実務は知り合いの税理士に依頼。 会計業務を知り合いの税理士に任せ、税務申告書には自分でサイン。 とはいうものの、申告書作成はお任せだったので、まさにサインのみ。 全 ...
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引退するって、頭で分かって居ても、本当に難しいですね。
2016/10/12 -未分類
定年がないので、何時仕事を辞めるか、自分で決めるしかありません。 資格ビジネスの税理士にとって、個人事務所の経営は゛無限゛です。 定年がないといっても、毎年改正される税法を理解できなくなれば、即引退。 ...
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9月決算業務もこれからか、でも、事業承継実務は所長と共に、、
2016/10/11 -未分類
9月の中間決算を行う企業の経理は、これから本番。 記帳代行を依頼されている会計事務所も、担当者は多忙な時期。 しかし、年に一度の決算の中小零細企業では、この時期は比較的暇か。 税理士を対象にしたイベン ...
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やはり、職員の試験合格が心配です、受かると良いが、、、
2016/10/07 -未分類
気心の知れた職員が、税理士事務所を継いでくれたら良い。 お客さんにも信頼されている職員であれば、なおのこと。 同業者に引き継いでもらうのに比べて、種々のトラブルは少ない。 しかし、職員が引き継ぐ場合、 ...
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結局、税理士支部幹部は、会員個人の権利は守りません??
2016/10/06 -未分類
同一県内で、遠隔地になる事務所を支店にしようとしてきた税理士法人。 規模の小さい個人事務所を救おうと、経営者は手を挙げました。 支店候補の事務所とは、車で2時間ほどの距離で、通えなくありません。 支店 ...