「 大滝二三男の記事 」 一覧
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”問題”が起こる可能性がある税理士事務所とは?
2012/12/21 -未分類
最近、ブログをチェックされる時間が早くなっています。 書くのが遅れると、前日のブログを読むことになる、訪問者には誠に申し訳ありません。 それはさておき、今回は承継の関する対価の授受について、一つの傾向 ...
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お隣さんのおばあちゃんが亡くなり、静かに眠っているよう。
2012/12/20 -未分類
近所付き合いのなくなってきた、都会の町に引っ越して40年。 3人のお子さんを育て、旦那さんが亡くなって10数年。 その後も100歳を超えるお姑さんの世話をし、105歳でお姑さんがなくなってかrは一人暮 ...
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30年掛けて作り上げた税理士事務所、他人に渡したくない!!
2012/12/19 -未分類
企業を作り上げた創業者は誰でも、その会社から自らがいなくなったことを想像しにくいもの。 自分なしで企業が成り立たないと考えるのが、普通の経営者。 その一方で、30年以上も経営者として君臨できることは、 ...
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やはり守るのは家族、税理士事務所経営も同じです。
2012/12/18 -未分類
事業承継の一つの問題が、経営を他人に譲った時の家族従業員の問題です。 どうしても家族であれば、他人の従業員に比べて待遇はよくなります。 能力以上の給与を支払うのは、暗黙の了解事項です。 これは中小零細 ...
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総選挙も終わり、政治家をはじめ、すべての人の必読書
2012/12/17 -未分類
,たまたま、百田尚樹の『永遠の0ゼロ』という小説を読みました。 わが父親は先の大戦の敗戦時昭和20年8月当時は、34歳、2児の父親でした。 昭和20年8月15日、赤紙にはその日が山形の連隊への出頭日だ ...
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個人事務所が税理士法人に経営統合する意味?
2012/12/13 -未分類
個人の税理士事務所にとって、すべての決定権が所長自らでできます。 だから個人経営なのだといわれれば、その通りです。 でも、顧問先のほとんどが、個人経営と同じような体制でありながら、法人の形式をとってい ...
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裁判官は税の素人、しかも税を学習する余地なし!!
2012/12/12 -未分類
日本の裁判所、家裁から最高裁判所まで、合わせて裁判官の数はおよそ1800人。 一人の裁判官が担当する事件は、およそ280件。 おそらく、個々の事件を詳細に読み込むことは不可能。 しかも、税金裁判などは ...
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ニセ税理士は疲れる。でも辞められない!!
2012/12/11 -未分類
税理士事務所の経営者である税理士さんが、仕事をできなくなったとき、その責任は? 経営者としては、自らの責任で職員を解雇するなりして、税理士事務所を閉鎖するでしょう。 でも、その日から職員たちの生活が、 ...
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20年以上継続した”ニセ税理士行為”??
2012/12/10 -未分類
先生が事務所経営はもちろん、業務にも一切関与していないという事務所から、要望がありました。 先生は80歳を超え、近年は病気がちということもあって、事務所にも現れません。 良く聞いてみると、この先生事業 ...
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宋文洲氏「嘘をつかない人は信用しません!」
2012/12/07 -未分類
中国から日本に留学し、その後上場企業を育て上げた、中国人企業家で、経営コンサルタントの言葉です。 ご自身のお子さんが先生から「なぜ先生と話をするときに、目を見ないのですか?」と問われ、 「先生の顔のニ ...