「 大滝二三男の記事 」 一覧
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会計法人は、税理士が引退しても存在できるのか?
2014/11/26 -未分類
昨日、東京で事業承継セミナーを行いました。 受講された先生から、自分が辞めても会計法人は継続可能かとの質問。 先生の意図は、家族が経営する会計法人を存続させ、自分は引退する。 その際に税理士に、税務申 ...
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税理士事務所に就職する若者が激減しています!
2014/11/26 -未分類
全国各地の税理士事務所の悩みは、人が来ないこと。 税理士事務所に就職する若者が、このところ非常な勢いで減少しています。 全国的にも有名な税理士法人の場合は、リクルートに動かなくても、人は来ます。 ここ ...
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急速に変わる可能性が出てきた税理士事務所経営!
2014/11/25 -未分類
50歳を超えたパソコンに強い税理士の独白です。 「クラウドをお客さんにも紹介したところ、経理内容が把握できて、 経営の参考になると大好評。」 税理士事務所でお知らせしているのではありませんかと聞くと、 ...
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事業承継セミナー、空席ありますので、ご連絡ください!
2014/11/21 -未分類
この8年間、各年間2~4回、各地で税理士事業承継セミナーを行ってきました。 このセミナーには、引き受け手を探す先生だけでなく、受け手の先生方も出席されます。 承継者を探す先生にとっては、顔を見られるの ...
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税理士事務所を辞める時期とその動機は?
2014/11/20 -未分類
一昨日も書きましたが、事務所を閉鎖し、事業承継する年齢と同期は様々です。 これまでに一度も書いたことがないのですが、実は大満足で仕事を辞める人もいます。 年齢でも、60歳の還暦を機会に辞めた例や、65 ...
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解散・総選挙、税理士業界はどう受け止めているのでしょうか?
2014/11/19 -未分類
景気が良くならなければ、商売も上向きならないのは税理士業界も同じ。 顧問先がここ数年減少傾向にあるのも、業界にとっては悩みの種。 多くの製造業などが海外に進出し、その下請けも国内では大幅に減少。 業種 ...
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税理士・事業承継の動機とその年齢は?
2014/11/18 -未分類
誰もが想像できるのが、年齢と病。 その年齢も定年といった観念がないので、自分で決めることになる。 年齢とともに税理士事務所を、運営可能な規模の縮小していく例も多い。 このケースではほとんどの税理士が、 ...
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税理士は経営の話は嫌い!個人事務所は税理士法人に勝てない!
2014/11/17 -未分類
20年ほど前、税理士事務所経営に関するセミナーを企画したことがあります。 定員50名で、成長著しい税理士が、その成長の秘密を披露するセミナーでした。 セミナー事務局では、企画発表後直ちに満席になると期 ...
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聞いてびっくり、本当ですか、その話。会計事務所の事業承継?!
2014/11/14 -未分類
数日前に、最近ある業者から話が持ち込まれ、地方の事務所を引き受けた。 その際、先生がその業者に税理士事務所の承継に関して、詳しく教えたというのです。 契約文書がないので、フォーマットをいただけませんか ...
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先生の家族がそのまま勤務を続けてもらうのが、最良!!
2014/11/13 -未分類
税理士として数十年のキャリアがあっても、後継者がいなければ、事務所は存続できない。 資格ビジネスのつらい一面だ。 税理士の子弟が試験の挑戦するも、途中で断念するケースは後を絶たない。 とにかく試験その ...