税理士さんにもいろいろいらっしゃいます。
交渉をスタートさせ、相手の税理士と面談。
もちろん、面談前に相手の情報は提供済み。
それを認識した上での両者面談。
両者緊張のうちに、契約への道筋を了承。
仲介者が具体案をまとめることで、面談終了。
数日後、両者に具体案を提示し、検証依頼。
翌日に、引き受け手から了解の連絡が入る。
しかし譲り手からは待てど暮らせど、答え無し。
連絡しても反応なし
電話連絡はもちろん、メールにも反応無し。
自宅は奥さんが出てたが、それもなくなる。
まったく、理解ができないのだが、さて、、
後で分かったことだが、これが断りの表明。
何と数年後に他の仲介者がも同じ事態に。
それにしても、だめの一言で事は済む。
変わり者と言われていた税理士だが、、
まとめ
返事を貰えなかった税理士は、渡したくなかったんでしょうと、呆れていたが、
中にはこんな税理士もいるんですね。
でも、断るのは堂々と願いたいですね。