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事務所の評価と対価 対価の支払い方法

【後継者不在】事務所を引き継いでくれれば、それだけで十分!

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税理士事務所を始めて、40数年。歳も取り、お客さんも廃業する人も増え、後継者もいないので、引き継いでもらえる先生を紹介してもらいたい。

年明け早々、こんな依頼が飛び込んだ。普通は税理士会の支部でまとまるだろうと思われる案件だったが、依頼主に面談して、その真意を訊いた。

事務所に後継者がいない…

70代後半の先生、商業高校を卒業後、税理士事務所に勤めながら、税理士試験に挑戦。徒弟制度のような勤めで給与は一般企業に比べ、かなり安かった。

それでも試験に受かれば、独立して思い通りの生活が出きると、夜間の専門学校に通い、10数年掛かりで、試験合格。登録後には自宅を事務所にして独立開業。

勤務先の事務所も経済成長期を謳歌し、独立する税理士には退職金代わりに、担当先を暖簾分けしてくれた。その顧問先から口コミでお客を増やしてきた。

だから、今のように顧問先を増やすことに、それほど苦労せずに済んだが、自分の事務所から税理士を誕生させることができず、子弟も後を継がない。

事務所を譲る

子弟が継がないと決まってからは、顧問先を減らし、事務所も縮小してきたが、自分の仕事を理解してもらえる若手税理士に、事務所を譲ることを決めたと言う。

事務所を譲る際に、出来上がった事務所であれば、対価も要求するのだが、今回は将来のある若手税理士には対価も払えないだろうから、ただで渡すことに。

幸い、弊支援室に登録間もない、開業2年目の30代半ば税理士が候補に上がり、面談の上、確定申告を手伝いながら事務所を引き継ぐことになった。

実際、このような事例を弊支援室で扱うのは初めてで、たぶん同じような話は、税理士会や知り合い同士で行われ、今後も当方では経験できないでしょう⁉️

  • この記事を書いた人

大滝二三男

事業承継・M&A支援室長

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