経営統合をいつ顧問先に知らせるべきかは、経験がないとわからないことかもしれない。
まず、統合先の代表者と所長連名の挨拶状を作成。
挨拶状を郵送するか、あるいは担当者が顧問先に臨場した際に手渡して説明する。
なかには、所長自身が伺って、社長さんに挨拶をする必要がある顧問先も。
さらに、統合先の代表と所長が同行して、挨拶しなければならない顧客もある。
もちろん、統合日よりも早く挨拶状を送る必要があります。
機会があれば契約を解除したいと考えている顧客は、絶好の機会になります。
しかし、この段階で解除がなければ、なにか不都合がない限り、離れません。
まとめ
当然、挨拶状の作成には、多くの例を持つ弊社が協力しますので、ご安心を!