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勤務税理士の野望?!

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現在進行形の勤務税理士と所長家族との暗闘です。

先生は寝たきりですが、家族との間では意思の疎通はできています。

でも、寝たきりですから、業務は一切できません。

通常の業務は雇われた税理士が勤務暦25年以上の職員とともに中心になって行っています。

とは言うものの、実はこのベテラン職員の思うがままに事務所が運営され、OB税理士さんたちが何人も勤務税理士として雇われましたが、長続きせず、追われるようにこの事務所を去って行きました。

所長さんの息子さんは数年前に都会での仕事を辞めて、税理士事務所の経営に参画しました。やはり、息子さんとしても親父さんの事務所をアカの他人に持って行かれたくないと考えたのでしょう。

とはいっても、25年以上、所長さんが元気なときも仕事を任されてきた番頭さんにとっては、自分より年長の息子さんが戻ってきても仕事には戦力にならないことから、ほとんど無視の姿勢でいます。

いよいよ、所長さんの病状がひどくなると、これまで寝たきりであっても、ご機嫌伺いをしていた”実力者”番頭さんは見向きもしなくなってきました。息子さんにも一切の情報を挙げることなく、雇われOB税理士と意気投合。

自らの力を鼓舞するかのごとく、所長さんの家族とは一切言葉を交わすこともなく、雇われOB税理士も彼とともに権力を振るうようになってきています。補助税理士という立場も忘れて、自分が経営者のような振る舞いです。

やはりここで問題です。業務を一切できなくなった税理士とその家族が、税理士を雇い、自分の事務所として収益を享受することを続けること。そしてまた補助税理士の立場を忘れた顧問先を手に入れようとする姿勢。

今回の場合は、税務職員として転勤ができないという理由で途中退社し、税理士になったものの、40代半ばで開業後年間200万円の収入なかったというOB税理士が、寝たきりになった税理士さんの事務所をのっとろうとしているわけです。

はたして、この”戦争”はどちらに軍配が上がるのでしょうか? そして、お客様にとって、このような”戦争”は迷惑至極のはずですから、どちらが勝とうが負けようが、顧問の先生を替えざるを得ないのでしょうね。結末???

でも、こんな事態は税理士会はなんら手を打つことができないのでしょうかね。所長さんの家族にも問題があるし、補助税理士という立場を忘れて自らを売り込もうとする税理士さんにも税理士法上の問題点はあると思いますがね。

しかもこの話、その地域ではとっても”有名”とのことですから、いづれにしても業界の話題になるでしょうね。そんな事業を続けることができるほどそのOB税理士さんに強烈な精神力があるのでしょうかね。それとも、誰も知らないと、、、、

事業承継支援室長
大滝ふみお
でした。

  • この記事を書いた人

大滝二三男

事業承継・M&A支援室長

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