エヌピー通信社だからできる会計事務所のための事業承継サービス

エヌピー通信社 事業承継・M&A支援室

ご相談随時受付中

事業承継ホットライン(通話料無料!!)

TEL:0120-800-058 FAX:0120-813-366

厳選ブログ

大都会は魅力が一杯か? 後継候補の息子が帰ってこない!

更新日:

税理士事務所を経営する先生にとって、息子が後を継げれば、最高!

大学は商学部を選んだだけで、後継ができたと胸を膨らます。

教養課程から専門課程に進み、資格試験に挑戦すれば、シメタもの。

息子さんが公認会計士試験に合格し、卒業後監査法人に就職。

ここまでは、先生の思いは満足そのものだが、先行きが不安。

というのも、外資系企業の監査を担当する息子との話が合わないのだ。

いかにも楽しそうに話をする息子に、事務所の話が通じない、?

顧問先のなかでも最大手の企業の事業承継問題でも、話に乗ってこない。

扱っている企業規模が違うのは当然だが、組織もまた違う。

所長一人で対応できてしまう地場産業にも、全く興味を示さない。

そんなわけで、年に数度帰郷する息子とは、後継話はほとんどできない。

親父と話すよりお袋と話していたほうが楽しいと、そっぽを向くこともある、?

そうなるとますます話が遠くなり、親父は独り悩むことになっている。

また、事務所を新にしようとすると、保証人は家族が一番。

息子を保証人と考えているのだが、帰って来ないとなれば、話は別。

従業員を保証人にすることもできず、今や事務所新築も暗礁に。

そんなこんなで、今は事務所を閉鎖する方向で、検討を始めたところ。

こんな悩みを抱える先生もいると思われるが、贅沢だと言う同業者も、

贅沢でも何でもない、現実は後継者がいない悩みと同じ。

こんな悩みから解放されたいと、弊社の仲介で、事業承継した先生もいる。

子に美田を残そうとしたのだが、親の心子知らず。

こんなケースが、ますます増えてくるような気はします。

経営者よりサラリーマンを望む若者が多いのは、会計業界も同じか。

事業承継・M&A支援室長
大滝二三男

  • この記事を書いた人

大滝二三男

事業承継・M&A支援室長

-厳選ブログ

Copyright© エヌピー通信社 事業承継・M&A支援室 , 2019 All Rights Reserved.