「 大滝二三男の記事 」 一覧
-
人材確保の成否は、税理士事務所の命運を握る!?
人材を確保できなくなって、事務所を閉鎖する高齢者も少なくない。 同時に営業活動をしたくとも、人材がなく、顧問先を増やせない事務所も少なくない。 顧客を独立所員に喜んで譲る所長 そんな事務所で、ベテラン ...
-
今回は、宋文洲さんのメルマガを転載しました、いかがでしょう?
2018/03/23 -未分類
三流の政治がもたらす二流の経済 宋 文洲 ここ最近の日本はまさにデータ改ざんのオンパレードです。 東芝、神戸製鋼などの企業によるデータ改ざん事件に聞き飽きたところに、 日本政府も改ざんの実態を露呈し、 ...
-
後で書き直せばいいんでしょう、今年の確定申告で話題になった言葉?
2018/03/22 -未分類
国税庁長官が今回ほど話題になったことは、いままでなかった。それも申告時は正しくなくても、後で直せば文句はないだろうと開き直りに使われた。実際にこのような文句を税務署で言われたかどうかは定かではないが、 ...
-
会計事務所の経営から退いた旧所長が、、、
2018/03/20 -厳選ブログ, 経営・承継のトラブル, 経営統合・M&A
税理士の承継問題事業承継によって、経営者の立場から一歩退くことになる。 とはいうものの、事務所に残って顧問先とのパイプ役を果たす例は多い。 対外的には、会長とか顧問あるいは相談役などの肩書になるのだが、事務所内では前 ...
-
足掛け13年、ブログ訪問者が26万人を超えました!
2018/03/19 -未分類
非常に専門的で、業界人しか訪れないサイトだけに、ブロガーとしては神経を使います。特に、個人情報が漏れないようにしていますが、時に関係者なら分かるかもしれない内容も書いています。もちろん、対象者が3万人 ...
-
そう言えば、35年以上前、東京国税局でよく政治家に遭遇!
2018/03/14 -未分類
官僚が、政治家にそん度して、その主張を認めることは、その昔は当たり前だった。国税でも、大蔵省出身の国会議員には何らかのそん度をして、手荒なことは控えたとの話もあった。ちなみに、一世を風靡した自民党の田 ...
-
任せられる番頭さんがいる会計事務所は、承継も簡単!
税理士が辞めるから、番頭さんが職員をまとめ、新しい所長の下でサービスを継続する。 顧問先の面倒は、職員がみる。 そうすることで、顧問先も安心し、税理士も辞めることができる。 新所長が全所員を指導するの ...
-
あと4日、ラストスパートですが、余裕の事務所も多くなりました
2018/03/12 -未分類
電子申告が導入されて、以来、確定申告業務は、医師を除き、 2月中に80%以上が終了という大規模法人も出てきました。 昔ながらに、申告書を作成し、署名・捺印したものを税務署に 郵送あるいは持参するといっ ...
-
当支援室恒例の春のセミナー情報です。
2018/03/09 -未分類
今回は、東京、大宮、大阪の三か所で開催します。 東京、大阪は昨年11月と同じ会場ですが、今回は、 数年ぶりに埼玉県の大宮で開催することになりました。 大宮会場では、関東地区、東北地区、信越地区さらに ...
-
会計ソフトベンダーも事業承継に積極的に取り組む!
2018/03/08 -未分類
数年前までは、税理士への会計ソフトを提供しているベンダーは 事業承継実務にはそれほど関心を示さなかった。 実際に事業承継を希望する税理士が最初に相談するのは、同じ 支部から会計ソフトベンダーに移ってき ...