「 大滝二三男の記事 」 一覧
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ワールドカップサッカー、話題はそれだけ? でも、良いですね。
2014/06/11 -未分類
ワールドカップが始まって、初めてサッカーの人気を知った高齢者も多いはずです。 後継者対策で困っている先生方の時代は、野球一色。川上、長嶋そして稲尾の時代。 もちろん、野球以外にも、栃錦・若乃花の大相撲 ...
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税理士事務所の経営者には、それなりの”秘密”も!!
2014/06/11 -未分類
結婚することで、社会人として一人前と言われた時代は、そうふた昔前。 今は、同棲し、子供ができて初めて籍を入れ、結婚式も行う時代。 そんな若い世代がそれなりの家族を作り上げていくが、その子を育てた親は果 ...
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税理士事務所の職員も不安です。事業承継はうまくいくのでしょうか
2014/06/11 -未分類
高齢の先生の事務所では、先生にいつ何時、万が一のことが起きるのだろうか、と職員も不安。 ある日突然、先生から「事務所を閉めるので、自分で移る先を探してくれ!」と、こんな”宣言”も。 最後まで面倒見ても ...
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パソコンに残る名前、住所、それがメールで飛んでいく?
2014/06/08 -未分類
事業承継の仕事をしていると、この秘密情報が突然関係のない人のところは行くこと。 正確に言うと、契約書案などを作成し、検証してもらうためにメールを送る。 その際に、以前作成した契約書の名前等が残り、その ...
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昨日の続きですが、引き継ぐためには創業者が病気で???
2014/06/06 -未分類
税理士事務所の創業者が、第二世代に事務所を引き継ぐ条件は、なんでしょう。 税理士事務所の経営に一生を捧げようとする先生には、引継ぎなどは考えもしません。 自分一代で終わりと考えて、後継者育成にも力を入 ...
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税理士事務所、創業者が子弟に事務所を引き継ぐ、その方法は?
2014/06/05 -未分類
代替わりは本当に難しい問題ですね。 職員に「今日から、息子が所長としてすべてをやっていく」と、創業者が宣言。 当然、事務所の通帳や印鑑などは、息子の税理士・新所長が預かるはず。 ところがいつまで経って ...
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税理士事務所の事業承継を職員に告げる時期は?
2014/06/04 -未分類
日頃からそろそろ事業承継を考えていると、そっれとなく職員に漏らしている先生がいます。 その時がいつ来るのか、職員は気が気ではありません。 所長が辞めて、新しい先生が指揮を執るようになったとき、自分たち ...
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団塊世代の税理士が事業を承継するが、次の選択・目標は?
2014/06/02 -未分類
税理士稼業から足を洗う団塊世代が、このところ増えています。 30年以上一つの事業にまい進してきた元気な中高年が、果たして次に向かう先は? 事務所を引っ張る”機関車”として走り続けてきたわけですから、精 ...
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さすが、事業承継でも、値引き交渉は関西流!!
2014/05/30 -未分類
税理士事務所で事業承継をする際に、弊社が間に立って、種々の条件をクリアします。 もちろん一番の問題は、事務所の評価になりますが、両者が正面から渡り合うことはありません。 そう金額等でもめて、交渉が暗礁 ...
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いくつになったら、税理士事務所を閉めますか?
2014/05/29 -未分類
正直答えがあるようで、全くないというのもその答え。 これまでに、最高年齢92歳、一番若い税理士が37歳の事業承継を手伝いました。 92歳の先生は、そろそろボケが出てきたので、お客さんに迷惑になるとギブ ...