年の瀬です。
年末から新年にかけて、お子さんたちが実家に帰ることになります。
受験生のお孫さんがいなければ、たぶんお子さんのご家族は年に一度の帰郷をされるかもしれません。
この時期に、ご自身の税理士生活に区切りをつけようとされる先生も少なくありません。
「来年の確定申告が終わったら、そろそろ引退するよ」と何気ない一言を告げられるお子さんもいるでしょう。
そんな時の会話のタネに、これまで7年間の実績をもとに編集された税理士新聞の特別号を作成しました。
税理士登録間もない先生の所には届きませんが、ある一定の登録をされた先生にお送りします。
どうか迷惑に思わず、目を通してください。
1にお客様、2に従業員、そして、3に先生ご自身のことといった順序で事業承継を考えています。
もちろん、この順番はどれも大事なものですから、何も順位をつけるつもりはありません。
どれも重要に考えています。
お手元に届き、話が聞きたいという先生、ぜひご連絡ください。
通話料無料の電話もありますし、同じように通話無料のファックスも用意してあります。
先生ご自身のこと、これまで80件以上の案件を終えている当事業承継支援室が親身にお答えします。
事業承継支援室長
大滝二三男