さて、以前より、Twitterなどで、三木谷社長本人がつぶやいていたそうですが、楽天の社内でも共通言語が英語になるそうです。(社名の「楽天」は思いっきり日本語だろうと突っ込んでみたいですが)
国際戦略の中で海外グループ会社との融合を図る上で必要なこととの事。
なんか、そのまま日本全体に対するメッセージのような・・・「日本のビジネスマンよ日本だけでしかできない仕事に将来は無いぞ」っていわれている気がしないでもありません・・・昔買ったTOEICの本でも引っ張り出して見ようかな(笑)
もし、我が社も明日から英語で仕事しろって言われたら・・・
昔、バイトしていた頃、外国の方を接客する際に
「お待たせして申し訳ございません」を「I'm sorry for waiting」と言ってしまったことを思い出してしまいました。それを聞いていた社員の人が「Thank you for waiting」って訂正してくれましたが。言った瞬間、お客さんがあからさまに嫌な顔してました。英語が難しいのか、日本語がややこしいのか・・・トラウマです。
今後、国際化の流れで、公用語が英語の会計事務所が日本にも出てくるかな?
だって消費税も、所得税も相続税も上がれば、高額納税者はみんな海外にいってしまう気がするんですが
自分みたいに英語のしゃべれない普通のサラリーマンは・・・将来が恐いなあ~
Thank you for reading!!!
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