エヌピー通信社だからできる会計事務所のための事業承継サービス

エヌピー通信社 事業承継・M&A支援室

ご相談随時受付中

事業承継ホットライン(通話料無料!!)

TEL:0120-800-058 FAX:0120-813-366

未分類

事務所は所長だけのものではない、我々が稼いでいるんだ!?

投稿日:

そんな声が聞こえてくるのが、高齢の先生の事務所。

事務所創設時は、税理士として稼がなければならないと、所長が孤軍奮闘。

顧問先の営業は、ほとんど所長の仕事で、職員は一件も新規顧客を獲得せず。

そんな状況でも税理士事務所の運営はできてきたのが、この50数年の歴史。

その間に、所得倍増や飛躍的な経済成長、さらにバブル経済などで、事務所は安泰。

70年代に独立した税理士で、仕事がなくて困ったという話は聞いたことがない。

税理士であれば、仕事をすればお金がついてきた時代でもある。

それから40年、バブルがはじけたのち、デフレ経済の中でも税理士事務所は生き残ってきた。

しかし、経済状況が厳しくなるにつけ、高齢の先生の売り上げは、目に見えて減少してきた。

多くの顧問先がいっぺんに廃業などにより減少したわけではない。

徐々に顧客が減るとともに、顧問先の顧問料値引き要求に持ちこたえられなくなってきたのだ。

その結果、職員のベースアップは停止、ボーナスも大幅カットとなってきた。

とはいうものの、高齢の先生の場合、職員もそれなりの年齢になり、給与は生活の糧。

事務所の顧客が減っても、月額給与を下げることには、抵抗がある。

そんな事務所で強弁をいう職員は、「俺たちがいるから、先生の収入も確保できてるんだ」という。

これまでにはあまりなかった言葉。

たしかに、職員が顧問先の面倒を見ているわけだから、その一言にも説得力がある。

そう、所長だからと言って、左団扇でいる状況にないのも確かなこと。

これからは、「俺たちの稼ぎ」と大声を叫ぶ職員は少ないにしても、そう思っている職員はいる。

難しい事務所経営の時代になってきたのは、確かなことでしょうね。

事業承継支援室長
大滝二三男

  • この記事を書いた人

大滝二三男

事業承継・M&A支援室長

-未分類

Copyright© エヌピー通信社 事業承継・M&A支援室 , 2021 All Rights Reserved.