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税理士事務所の承継にトラブルを避ける英断!!

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良くある話です。親子で税理士事務所を経営しているが、後継者は孫の世代。

父親はこの数十年間経営にご苦労されてきたが、そのバックを務めたのがその息子。

父親が80歳を超えるとなると、息子も50代、孫も早ければ社会の出ている年齢。

息子さんはまだこれからの年齢だが、一族が税理士事務所に頼った生活を送っている。

息子さんの兄弟は二人。孫は4人いるが、税理士に挑戦しているのは、そのうちの二人。

税理士資格を持つのは、次男坊。長男は資格に挑戦するも跳ね返され、実務に専念。

長男は自らの思いをその子に託し、その子も父親に期待に応えて、税理士試験に挑戦中。

次男の息子も、祖父・父親の家業を継ごうと、これまた税理士試験に挑戦する。

孫が継いでくれれば御の字のおじいさん、孫二人が税理士になると頑張っていることに複雑な思い。

どちらが資格を取っても、祖父としてはどちらに事務所を任せるかは、判断に迷うところ。

しかも、次男坊が資格があり、長男は事務の最高責任者で、どちらも事務所経営にはなくてはならない。

こんな贅沢な話は、そうあるものではないが、果たして、数年後にはどうなるのだろうか。

今回相談に来られたのが、次男坊の税理士。

今後、どのようになるのか不安だという。もちろん、お子さんが税理士資格を取ればいいと考えている。

とはいうものの、その時に二人とも資格を取ったら、どうなるのだろうか?

それこそ、経営者として、その能力がある方が事業を承継すればいいわけだが、兄弟の確執は??

兄は資格がなくて、弟の陰に隠れて苦労して生きた、その鬱憤を息子に託すことも考えられる。

税理士法人で、その二人が一緒に事務所を盛り立てていければいいのだが、親としては不安がいっぱい。

おじいちゃんの税理士は、息子も税理士、孫も税理士に挑戦中で、のんびりしたもの。

でも、こんな事例は本当に少ない、うらやましい事例。

当支援室としては、将来的に税理士法人を設立し、仲良くやって行ってほしいと回答した。

果たして、東京オリンピックまでに解決しているかどうか、連絡を待ちたいものだ。

事業承継支援室長
大滝二三男

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大滝二三男

事業承継・M&A支援室長

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