総理に就任以来、10人の閣僚が辞任し、しかも法務大臣経験者が逮捕された後も「任命者としてとして、責任を、、、」
国会議員として自ら説明をするべきだとも言うのだが、責任を果たさない大臣経験者にも、義務を果たせとは言わない。
暖簾に腕押し状態に、自民党の議員も疑問を口にするが、小選挙区制のためか、辞めろという声は大きくならない。
それも自分を"過去の人"と言った同党の古参議員を追い落とした、国会議員夫婦の"犯罪"にも責任を"痛感する"のみ。
また、森友問題で公文書を改竄させた財務書の理財局長を、国税庁長官に出世させ、多くの国税職員も唖然とさせた。
そんな総理大臣が、コロナの規制が解除された途端に、党のお偉いさんたちと宴会を開くとは、国民は開いた口も、、、
コロナと共に国民は恐れながらも経済活動な励まないと、生活を維持できない、それをバックアップできなければ、、、
こんな嘆きを書くはずではなかったが、事業承継をサポートしている者として、清く正しい社会が何よりと思うあまり!