またまた、個人的なことですが、
私の住まいの近くで不審火が相次いでいます。
雨が降った日にアパートの物置が、
数日後、朝の4時半頃、オートバイのカバーなど3件の放火。
その間、日曜日の早朝ガレージから車を出していると、
青い服を着た頑強そうな男3人がゆっくりと歩き、何者かと見ると警官。
そんな朝早く3人もの警官(機動隊員の服装)が見回りをしながら、歩く姿に
何ぞあるのかと思いきや、すぐその数日後の放火。
となり三軒両隣と言っていた時代は、東京では今は昔。
お隣さんと挨拶もしないという状況まあるだけに不安は募る。
放火は冬の季語になっていた筈(?)だが、どうなっているの。
この暑さで、頭がいかれてしまったとしか考えられないが、、、
皆様、この暑さももう少しの辛抱です。でもでも、
放火した人、どうかこれ以上暑くしないで下さいね。
事業承継支援室長
大滝二三男