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20年以上勤めた税理士事務所の”番頭さん”が退職、そこで…

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番頭さんが担当していたお客さんを預かってくれる、先生はいませんか?

どういうことでしょう?

先生自身は、総勘定元帳から申告まですべてをチェックしないと、我慢ができません。

その先生も手いっぱいで、辞めた番頭の分までは手が届かない。

そこで、手におえない分を引き受けてくれる事務所を探してほしいというもの。

引き受ける事務所はあるでしょうが、その謝礼はかなり低くなりますと話す。

これには、①引き受けた事務所の対応が悪くて、お客が逃げる場合もある。

②そのすべての責任を引き渡す側が負うのは、筋違いではないか。

③双方がその責任を負うのであれば、謝礼はそれほど低くはならないはず。

といった主張をされた結果、引き受ける予定の先生から、

「そんなことを言われるなら、引き受けません。

「先生が事務所を継続しているのに、うちを切るのだ。自分で探すからもういい」

お客さんにしてみれば、自分たちは見捨てられたと思うはず。

その後を引き受ける事務所にもリスクがいっぱい。そんな高額なお金は払えない。

といった具合で、この話はまとまりませんでした。

その後手一杯の先生、なんと辞めた番頭さんに会計業務を委託し、申告書は自分で作ることに。

後任の職員を養成できなかった先生、反省すること大であった。

これに似たような話はいくらでもありそうですね。

遊軍を持たない経営が普通の税理士事務所、いざという時に本当にあたふたしますね。

事業承継支援室長
大滝二三男

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大滝二三男

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