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やって来ました花粉症、昨日から鼻の中は血だらけ!?
2017/02/17 -未分類
早くも花粉が飛び散っています、昨日から目もかゆーい! 毎年確定申告が始まると、花がむずむずし出すが、今年は早い。 ハデにくしゃみは出るし、鼻をかめば、ちり紙は血だらけ。 朝起きれば、喉は乾き切り、痰を ...
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承継後も、労働条件は一切変わりません、いや変えません?
2017/02/16 -未分類
会計事務所の従業員にとって、所長の引退は一大事。 先生が廃業してしまえば、従業員は路頭に迷う。 それを避けるために、所長は事業承継で、事務所を維持する。 引き継ぎが終われば、所長は引退の花道を飾る。 ...
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昨日のblogに直ぐに反応があり、でも地域が合わず、いかがでしょう?
2017/02/14 -未分類
そうですよね、直ちに社員税理士ですから、やりがいがありますよね。 全く知らない地域に行くのは、家族があれば、反対されますよね。 でも、こんなチャンスは、そうそうあるもんではないでしょう。 勇気をもって ...
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30代の税理士で、お眼鏡が叶えば、直ぐに代表社員税理士に登用!
2017/02/13 -未分類
後継者を探している70代前半の税理士さん、思い切った決断。 若い税理士を採用し、自ら育てようと言う゛常識゛を無視。 独立の意思がある30代の税理士と法人を設立し、代表を譲るというのだ。 自分が経営者の ...
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事業を引き渡したいんだが、来てくれますか、そんな電話が。
2017/02/10 -未分類
電話の主は、首都圏の60代後半の税理士。 職員が帰る夕方5時過ぎに来てもらいたいという。 約束の日、夕方5時5分頃に事務所のベルを押すと、先生がドアを開ける。 挨拶を終え、話し始めると、何と既に法人の ...
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本気で事業承継を考えた時、果たして誰に相談するのでしょう?!
2017/02/09 -未分類
資格ビジネスの故に、後継者は無資格者でも良いとは言えません。 税理士は国税等を適正納税をサポート役ですから、無資格者はダメ。 しかし、資格があるから、誰でも所長になれるかと言えば、ノー。 経営者として ...
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セクハラを認識、職員も顧問先と一緒に退職、文句を言えません!
2017/02/08 -未分類
こんな税理士事務所もあるんですね、所長は何を考えているのでしょう。 たぶん、お山の大将だから、だれも文句を言わなかったのでしょう。 でも、所長も歳を取り、職員たちは、主張し始めたのでしょう。 所長が事 ...
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税理士事務所の事業承継のリスクって、どれほどか?
2017/02/07 -未分類
高齢の税理士さんの事務所のリスクは、顧客も高齢化していること。 そんな顧客が次々と廃業や清算となれば、承継の効果はなくなってしまう。 顧客だけでなく、職員も受け入れれば、赤字経営にもなりかねない。 し ...
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「趣味は、仕事です!」と答える税理士の引退後は?
2017/02/06 -未分類
そうなんです、事務所を閉鎖したら日々やることがないんです。 年寄りには、教養(きょうよう)と教育(きょういく)が必要。 つまり、今日用がある(きょうよう)と今日行くところ(きょういく)。 さらに、趣味 ...
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相続税の課税割合がほぼ倍増、今年も相続ビジネスは順調!
2017/02/03 -未分類
相続税が40%の大増税が発表された時、税理士業界からは反対なし。 相続税の基礎控除が40%も下がれば、相続税の申告が増えるもは確実。 新規開業が年々減少している業界にとっては、チャンス拡大。 実際に相 ...