民主主義の根幹として、言論の自由がある。
「他人事に聞こえる」というのももっともな意見。
ところで、新聞の一面トップを飾るにふさわしい記事が
ここ2、3日載っているでしょうか?
一政党の党首選びに、誰が立候補する、いやしない、
といった記事が果たしてトップ記事としてふさわしいのだろうか?
今回のドタバタに陥ったの真の理由は何なのか?
そして再びこのような事態にならないためにはどうすべきか?
ぶる下がりで、全員がボイスレコーダーを突き出している姿は
決して美しい姿ではないことを記者諸氏は理解すべきだ。
マスコミは大声で叫ぶときではないのか?
もういい加減にしろと。
批判してこその新聞人、そんな話は過去のことか?
うまくこの世を渡っていく、新聞人卒業生が多すぎる気もするが、、、
事業承継支援室長
大滝二三男