安倍首相は海外が忙しい!
国内の経済成長率も、2ヶ月前年比マイナス。
訳のわからない大臣が、説明できない過去の破廉恥な非行。
政治資金規正法に触れる大臣が、それ以外にもいる?
国会でこれらの非行問題を追求するのが、目的ではない。
しかし、内閣改造をした以上、なぜ改造のか説明すべきもの。
それは所信表明ではっきりすべきなのに、これは一切しない。
非行問題を追及されたら、内閣は危ないというが、それは違うでしょう。
なぜ、内閣改造したのか、首相として説明責任があるはず。
不正な会計処理を行った上場企業が、追放処分を受けていない。
それと同じ考えか?
臭いものには蓋をすることができる訳か。
とにかく、総理には説明責任がある。
憲法で国会を開くことを、国会議員は求めることができる。
憲法がそう決めているのだから、無視することできないはず。
しかし、首相の外遊がで時間がとれないという理由で無視。
本当にわが国は法治国家なのか?
他国を揶揄することができない国になっているようにも思う。
今回は事業承継とは、離れたブログになりました。
事業承継支援室長
大滝二三男