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新宿・歌舞伎町が死んだ?!

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民の笑い声が絶えない社会は、平和で、そして経済活動な活発な希望に満ちている。わが日本を見てみると、まさに悪徳役人が闊歩する時代劇のように、しかも時代劇では必ず現れる正義の使者がいつまで経っても現れない。そんな社会構造になってしまっているのではないだろうか。

庶民の一日の労働の疲れを癒す一杯飲み屋も閑散とし、たまたま隣り合わせた酔客同士のたわいない愚痴が繰り広げられ、そこには苦笑いさえも見えてこない。ついこの間まで、大不況と言われる中でも、そこだけは異次元とまで言われていたホストクラブは大繁盛で、若い女性たちの嬌声が飛び交っていたほど。

そのホストクラブの常連客と言えば、何と言ってもキャバクラ嬢たちだそうだが、新宿の歌舞伎町などでは約200件のホストクラブの営業時間が夜は23時までと規制され、仕事帰りのキャバクラ嬢たちが飲みに行けなくなったという。どうしてもという彼女たちは朝の7時からというわけで、これでは盛り上がらないし、ホストクラブもあがったりだ。

これは暴力団関係者の資金源を経つための規制ということで理解はできるが、関係のないホストクラブにもその影響はもろに出ているわけで、一気飲みされた高級なブランディをはじめ、酒類は言うに及ばず、ホストのご機嫌を取ろうと常連客がプレゼントとして飛ぶように売れていたブランド品の高価な時計類もなども在庫の山となっている。

もちろん、新宿・歌舞伎町の町を明るく、元気な町のしようとするキャンペーンを否定するものではないが、人間があふれるほどいるところには“悪”もシノギをしやすいだろうし、時には警察沙汰も起きるだろう。その一方で、人が多く集まれば自ずと物の動きも活発になり、お金もそれ相応に流れるはずだ。水道の元栓を閉じてしまえば、水は流れないのだ。

極論を言うつもりはないが、ここ数年の規制緩和と言いながら、多くの新たな規制が実施され、官製不況が蔓延するなか、民の笑い声は泣き声に変わってしまった。まさに民のカマドからは煙が立ち上ってこない状況ではありませんか。将来の不安ばかりがよぎるのは、何もわれわれ庶民だけでなく、世をすねて徒党を組んだ方々も同じではないだろうか?

そんな元気のない経済状況のなかで、税理士さんたちは顧問先の資金繰りは言うに及ばず、将来の不安から中小零細企業の社長さんたちにこのまま経営者を続けていては、せっかくの老後の資金を失うどころか、借金のかたに住むところからも追われかねないと、廃業を進める場面も少なくないようだ。つらい選択を勧めるにも勇気がいりますね。

さて、次の会計業界を担う人の将来はどうでしょうか?税理士資格を取得した若者たちすべてが独立という夢を実現できる状況にあるのか。世の中の経済状況を見ればノーとしか返事ができない。もちろん、親の事務所を継ぐことができる人は別だが、勤務先の事務所から独立する際ののれん分けなど今は昔。自らがしっかり営業するしかその道はないのが実情。

しかし、後継者のいない会計事務所も数多くあり、高齢や病気を理由に事務所を閉鎖する税理士さんたちもかなりの数に上る。そんな税理士さんたちから当事業承継支援室に連絡が頻繁に来るようになっていますが、それを任せられる若者たちが少ないのも事実です。そんな若者たちにもアドバイスができるのがわれわれです。

事業承継支援室長
大滝ふみお
でした。

  • この記事を書いた人

大滝二三男

事業承継・M&A支援室長

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