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米寿を超えてまで、孫のために税理士を続けたが、、

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こんな先生もいらっしゃるんですね。

息子さんが結婚し、赤ちゃんもでき、その赤ちゃんがよちよち歩きをするようになったとき、突然の事故死。

息子の嫁は専業主婦だったが、生計を立てるために仕事にでた。

その息子の嫁さんが、細腕でお孫さんを育てるのを見ていた税理士さんは、孫のために仕事を続けた。

高齢になり、次々に代わる税法に戸惑いながらも、懸命に稼いだ。何故か息子の嫁もいなくなった。

それでも、先生はその収入の大部分を孫のために使ったのは,言うまでもない。

幸いそのお孫さんも成長し、社会人となり、海外で活躍するまでになった。

その姿を見た先生は、もう十分だろうと、仕事を辞めた。その時、米寿を過ぎていた。

仕事を辞めると、日ごろの無理がたたったのか、体に変調をきたし、寝たきりに近い状態に。

そんな時、看病してくれたのが、長年男女の中で、お付き合いをしていた女性だった。

孫の手前もあって、同じ家で起居を共にはしていなかったが、心はつながっていた。

看病されるようになり、当然のように共に過ごすことになり、後妻として迎えることとなった。

幸せな時間は短く、先生は間もなく、あの世に逝ってしまった。新妻にはその財産が遺された。

相続人はお孫さんと新妻の二人だったが、ある日お孫さんから、祖父の結婚無効の訴訟が起こされた。

財産目当ての”陰謀”だというわけ。

税理士さんが相続人の間で苦労するのはよく聞く話だが、この先生の場合は美田を残したため、裁判に。

お孫さんの言い分もあるだろうが、これまで育てるために提供された資金は、並大抵のものではない。

そのことを新妻も十分すぎるくらい知っている。そんなに長く、二人はお付き合いをしていたという。

税理士業務をもっと早く辞めて、二人の生活を始められれば、今回のような裁判はなかったかもしれない。

どこにでもある話だが、当支援室が扱った事業承継後に、こんなことになるとは思いもしないこと。

「人生いろいろ!」とは、よく言ったもの。

先生も草葉の陰で、きっと涙を流していることでしょう。 早くいがみ合うのを止めてくれ、と叫びながら。

                                                         合掌

事業承継支援室長
大滝二三男

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