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引き受け手の財務状況を把握し、最後の決断をするのか?

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長年苦労して築いてきたお客さんとの信頼関係を他人の引き継ぐのは、相当の勇気がいること。
例え自分が相手を認めても、お客さんが「うん!」と言わなければ、引き継ぐことはできない。
なかでも、開業以来のお客さんで、家族付き合いまでしている場合は、まずもって最重要顧客。
その顧客が納得しなければ、最終的に契約はできないと主張する税理士も、時には出てくる。
しかし、先生が信頼する後継者には反対はしないというのが最も多いので、結果的に当初の相手で決まる。
もっとも、当支援室で候補者を紹介した時点で、取捨選択をするので、面談まで行けば、後はすんなり。
だから、顧客の判断に関して強弁するのは、実際ご自身が不安を感じ、逃げ道を作っていることになる。
次に相手の財務状況を把握してから交渉に入るか否かだが、通常は契約書の作成段階まで、その話はない。
引き渡す先生は30年以上の経営歴があるので、相手のキャリアと事務所事情を訊くだけで、判断ができる。
だから、余程のことがない限り、財務状況を問い質す譲り手はいなかったし、対価を払えない人もいない。
それでは、財務状況を見ずに決断する材料は何か?
非常に単純な話で、お客さんの面倒が見れるか、そして従業員を引き続き雇用できるか、この2点。
お金の話は基本中の基本だから、あえて声を大にして言うことではないのかもしれないが、実際に後回し。
これまでの170超件の仲介で、お金でトラブったことは、1件もない。お金に厳しい職業柄かもしれない。
これも、資金的に厳しい先生が引き受け手として、手をあげることはそもそもないからだろう。
事業承継・M&A支援室長大滝二三男

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大滝二三男

事業承継・M&A支援室長

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